東京・ビジネス・ラボラトリーの朝妻秀子代表取締役社長は、2002年に心理療法であるNLP(Neuro Linguistic Programming)を学び、ファシリテーションスキルやコミュニケーションスキルを習得。以来22年間、心理学を基にした企業研修・セミナーの開催、企業のメンタル顧問や経営者サポート顧問として活躍されてきました。
長年のキャリアの中で、今の時代は「自律的社員の育成が課題」という朝妻社長。そんな朝妻社長に、東京・ビジネス・ラボラトリーとして目指す場所、そしてコロナ禍におけるメンタルヘルスへの向き合い方についてお話をお伺いしました。